NBAライブ 2001
NBA Inside Drive 2004
NBAライブ2002 (Playstation2)
コービー・ブライアントやシャキール・オニールの活躍で圧倒的な強さを誇るレイカーズや、2001年度MVPのアレン・アイバーソン率いる76ers、ほかにもスパーズのティム・ダンカンや、ジャズのカール・マローンなどマイケル・ジョーダン不在のNBAを盛りあげてきたタレントたちが激突する。もちろん、復帰を果たしたジョーダンも参戦している。
メインとなるモードは、レギュラーシーズンからプレーオフ、そしてファイナルへと続く「シーズンモード」。1シーズン戦い抜き、チームをNBAの頂点へと導くのが目的だ。ここでは、オリジナル選手の育成やNBA選手のエディット、トレードもできるので、自分だけのオリジナルチームを作って戦っていくことができる。
フル3Dアニメーションで描かれた選手たちが、まるでテレビ中継を見ているようなリアルな動きを見せる本作。データだけでなく、ゲームの演出や臨場感などにより本場NBAの雰囲気が味わえる。(樋口浩二)
NBAライブ 2003
『NBAライブ 2003』の魅力は、なんといってもNBA公認という点。2002年の選手最新データを収録し、全チームのプレイヤーが実名で登場。1950~1990年代の伝説のドリームチームと対戦することもできるので、NBAファンにはたまらない内容だ。さらに今作では、シリーズ初の日本語による実況、解説が入り、試合展開がより分かりやすくなっている。
CPU(コンピューターの操作する選手)のAIが強化され、モーションも本物さながらの動きを見せてくれる本作。回を追うごとにゲームシステムが進化していくなか、「遊びやすさ」をさらに追求しているところが嬉しい。(皆瀬 育郎)
NBAストリート
操作系は難しいものではなく、簡単なボタン操作の組み合わせでダンクやアリウープなどの巧みなアクションをくり出せる。NBA全29チームと全プレイヤーが実名で収録され、あのマイケル・ジョーダンやアイバーソンなどのスーパースターも登場する。また、オリジナルプレイヤーの作成もでき、身長、体重、性別、シューズ、タトゥーなどの10種類に及ぶ設定が可能。試合に勝利しポイントをゲットすれば、エディットのパーツを増やすこともできる。(池村慎一)
NBAライブ2002 (Xbox)
30を越えるダンクアクションはもとより、選手のさまざまな動きはモーションキャプチャーで完全再現され、細かいしぐさから小さなアクセサリーにいたるまで、なにもかもリアルにこだわった作りこみがなされている。モードにはチームを経営していく「フランチャイズモード」が新たに追加され、新人選手のドラフトからほかのチームの選手とのトレード、フリーエージェント選手の獲得を行うなど、ジェネラルマネジャーの気分を味わうことができるようになった。
そのほかには、ファイナルの優勝を目指してシーズンを戦うモードや、ストリートで「1on1」形式のゲームを楽しむモード、オフェンスの練習ができるプラクティスモードが用意されている。(池村慎一)
NBAストリート
特に前作で好評だった「フランチャイズ」モードを大幅に変更。自分のチームを率いるゼネラルマネージャーとして育て上げたチームデータは、対戦プレイ時に使用することも可能となっている。そのほか、若手選手の発掘、新人のドラフトなど、試合中の1プレイヤーとは異なる戦略も楽しめる。ストリートコートで 3 on 3 などが楽しめる「ストリート」モードは、コート数が大幅増加し、屋外コートでは天候の変化にも対応している。
また、スポーツ専門放送局として世界的に有名なアメリカのESPNと完全提携し、リプレイ、サウンド、スコアなどが本物のテレビ中継により近づいている点も特筆に値する。本場アメリカのバスケットボールが好きな、本物志向のプレイヤーにも受け入れられる内容だ。(羽根満男)